6月19日、暮らしの保健室に、3か月ぶりにお邪魔しました。
この場所は椅子でのヨガレッスンを初めて取り組んだところです。
ご近所の皆さんが集まって、健康のことや日々の暮らしの支援のアドバイスをする名の通りの保健室です。たくさんのボランティアの方々が室長の秋山先生を支えて、この厳しい日々も休むことなく地域の皆さんの支えの部屋になっています。
月に1回のヨガレッスンを楽しみにしてくださっている皆さんは、自粛期間も覚えたポーズをやっていました、と嬉しい言葉をかけてくれました。
私もまた、椅子ヨガレッスンが再開できて嬉しいです。コロナと共に生きる時代の過ごし方を近くで学んでいけたらと思います。